道路運送車両法の基礎知識まとめ

道路運送車両法の目的は、道路運送車両について、所有権について公の証明などを行うこと、また安全性を確保したり、公害を防止したり、環境の保全をする事、併せて車両の整備についての向上を図る事や整備事業の健全な発達に資する事で、公共の福祉を増進する事が目的です。
この法律で自動車の種別を定めています。自動車の大きさや構造、原動機の種類や総排気量又は定格出力を基準として
普通自動車や軽自動車などと分けています。次に、車両の登録について規定しています。新規、変更、移転の登録や抹消については永久なのか、輸出されるのか、売買などによる一時的な場合とに分けています。車両の検査については、保安基準の原則に則って行うとされています。自動車検査証の記載事項の変更や構造の変更の届け出も義務付けられています。登録を受けていない自動車の臨時運行も規定しています。認証工場による自動車検査については、保安適合証を発行し検査証の備付などの規定は適用されないとなっています。
また、事業用自動車の日常点検整備について基準があり、3か月ごとの定期点検も義務付けられており、車両総重量8トン以上の自動車の使用者は、整備管理者を選任する事となっています。
この他保安基準の細目告示に用語の定義や装置なども細かく規定しています。花02

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