どんな役割があるの?軽自動車検査協会とは

軽自動車検査協会というのは、軽自動車の技術的な安全性能の確保、排気ガスなどによる環境影響の低減といった目的のために不可欠となっている車検の事務を、国にかわって実施することをその役割とする特別な機関として、昭和47年に法律にもとづき設立された法人です。その後、昭和62年に民間法人化して、国から独立して経営ができる団体となりましたが、道路運送車両法のなかには、これまでどおり継続して業務や役員、設立登記などに関する規定が設けられています。
協会は全国に事務所を展開しており、車検のための検査コースもこれまでに160以上開設され、年間で1,300万台以上にもおよぶ軽自動車の車検の事務を一手に引き受けています。また、こうした車検の事務に関連して、自動車重量税などの税金の納付の確認、自賠責保険の締結の確認などといった業務についても、協会の担う役割のひとつとなっています。
最近では、インターネットの普及に対応した軽自動車検査予約システムの構築・運用や、軽自動車の希望ナンバー制度、ご当地ナンバー制度への対応、自動車リサイクル法への対応などといった、従来とは異なるタイプの事業についても、その活動分野を広げています。

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